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​身近な風景

執筆者の写真tokyosalamander

「ペルム紀という時代」講演会

10月14日(土)午後、佐野市葛生町の「葛生化石館」を訪問しました。現在、企画展「ペルム紀という時代」開催中で、10月22日(日)には講演会(トークセッション)が行われます。学芸員の奥村よほ子さんに、案内していただきました。

葛生化石館企画展「ペルム紀という時代」に関連した講演会を開催します。


タイトル「失われた魅惑のペルム紀世界『前恐竜時代』を語る」


知れば知るほど面白いペルム紀の魅力や書籍作成の裏話など、ここでしか聞けない話も。

当館学芸員を交えたトークセッションで開催します。お気軽にご参加ください。


日時:10月22日(日)

   13:00~14:30

会場:葛生地区公民館ホール

  (葛生化石館の2階

定員:30名(先着順、事前申込)

講師:土屋健氏(サイエンスライター、オフィス ジオパレント代表)

(略歴)科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立。シリーズ累計10万部を突破した『リアルサイズ古生物図鑑』、『カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編』、『怪獣古生物大襲撃 怪獣として蘇った古生物たちの世界』など著書多数。2019年、日本古生物学会貢献賞を受賞。


申込:メールまたはハガキにて

   参加費は無料です


詳しくはホームページをご覧ください。まだ、座席は残っているそうです。


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