10月17日(火)、佐野高校の修学旅行1日目の長崎「稲佐山」から見た夕陽の写真が、中條教頭先生(団長)から届きました。
稲佐山の頂上から見た夕陽だそうです(17時41分撮影)。長崎市の17日の「日の入り時刻」は17時47分ですので、地平線(水平線)に沈む5分前(あと太陽1つ分くらい)ということになります。雲の量と配置もいいですね。夕焼けもきれいだったと思います。まさに絶景です。
(ちなみに、佐野市の17日の「日の入り時刻」は17時05分です。40分以上違うんですね。それだけ東西で距離が離れている、ということです。)
こちらは、稲佐山の中腹からモノレールに乗ったところで撮った写真だそうです(17時23分撮影)。まだ、太陽2つ分くらいあり、色もまだ赤くなってません。たった20分の差ですが、印象は全然違いますね。
稲佐山からは、長崎市内もよく見えてます。
今日は一日快晴だったそうですが、明日の予報も秋晴れです。修学旅行、楽しんできてください。また写真を期待しています。お疲れさまでした。
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