2024年4月12日(金)朝8時、渡良瀬川沿いの遊歩道では、毎日、様々な動植物との出会いがあります。今日は、スミレとベニシジミを紹介します。
旧足利西高校の西側に架かる「乙女橋」の橋げたには、紫色の花を咲かせたスミレが生えています。
そして、小さなベニシジミが飛び交っています。
他にも、モンキチョウやモンシロチョウと思しきチョウの姿が目につきました。
今はまだ、桜の花が主役ですが、ちょっと目を下に向けると、昨日までは気が付かなかった生き物たちに出会うことができます。
地域猫のクロネコは顔なじみです。
ガビチョウは、特定外来生物に指定されています。とにかく鳴き声が大きいです。
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