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​身近な風景

ツバメの子育て⑨

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 2024年6月6日
  • 読了時間: 1分

2024年6月6日(木)朝8時、「道の駅壬生」のツバメの巣の中に、大きく成長した子ツバメの姿を確認しました。

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子ツバメが想像以上に大きいのでびっくりしました。

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まだエサをもらいながら、自立に向けて訓練をしているのでしょうか。まだ朝なので、これから外に飛び立っていくのかもしれません。

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なかには、まだ小さい雛を育てているツバメもいました。

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このツバメは、まだ卵を温めているのかもしれません。

もしかしたら、子ツバメが自立した後、2回目の産卵、子育てをしようとしているのでしょうか。


それぞれの巣が、今どのようなシチュエーションなのか、見極めが難しくなってきました。

 
 
 

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