4月24日(月)、勤務先の足利大学の構内で、こんなものを見つけました。普段通って
いる道なので、今まで気づかなかったわけではないと思います。
ところどころで、土が大きく盛り上がっています。
試しに、掘ってみると直径5,6センチくらいの空洞が伸びていました。これはもう、モグラの巣穴に間違いないですね。しかも、つい最近、開通したばかりのようです。
このように、土の地面を縦横無尽にトンネルが走っています。コンクリートや木の根っこなど、固い部分に沿っている感じです。全部を合わせると、全長100mくらいはありそうです。
このトンネルが実際に使われているかどうか、どうにかして確かめてみたいと思います。そこで、新しい何かが発見出来たら、皆さんにもお知らせします。
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