10月20日(金)、修学旅行から帰着した中條教頭先生から夕焼けの写真が届きました。
修学旅行3日目、佐賀県唐津市内のホテル前の河岸沿いから見た「夕焼け」だそうです。(19日17時35分撮影)
同じ場所からの撮影ですが、もう少し時間が経過しています。全体に暗さが増し、手前の電燈が点灯しています。
遠く離れた土地で見る「夕焼け」は、なんとなく「哀愁」を感じます。
こちらは、修学旅行最終日、バスの車窓から見た「夕焼け」だそうです。(20日、17時25分撮影)
なじみのある風景だと、今度は「郷愁」を感じます。(人によって感じ方は違いますが‥)
いずれにしても、きれいな「夕焼け」を眺めながら、一日を締めくくることができることは、幸せですね。
4日間、お疲れさまでした。
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