雪景色と朝焼け

２０２４年１月１３日（土）１４日（日）大学入試の「共通テスト」が行われました。数日前から積雪の予報がありましたが、１３日（土）の夕方から、雨がみぞれになってきました。足利大学の周囲では、積雪までには至りませんでしたが、家の近くの村檜神社（岩舟町）では１０センチ近くの積雪でした。

歩くと、靴が雪の中に潜り込みそうでした。

ライトで照らし出された「村檜神社」と雪景色です。雪は２０時過ぎには止んでいたようです。また、場所によっては、全く降らなかったところもあったようです。

翌１４日の朝、伊勢崎市の常連の「ポテト」（ペンネーム）さんから、今朝の「朝焼け」の写真が届きました。「共通テスト」に雪の影響が出なくて本当によかったです。

昨日の降雪のせいか、空気がより一層澄んでいるようです。渡良瀬川から昇る朝日からは、普段以上に「希望」を感じました。「ポテト」さん、ありがとうございました。

全国の受験生の中には、大変な思いで「共通テスト」を受験された方も大勢いたことと思います。皆さんが、実力を発揮できたことを祈ります。