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身近な風景


台風一過、夜のヘビ調査
2026年6月27日(土)、ダブル台風(8号、7号)が過ぎ去りつつある中、夜のヘビ調査を行いました。 台風8号が接近していた26日の夜、栃木両生爬虫類の会の中島さんから、明日27日の「雨?の夜のヘビ調査」の案内が届きました。ヘビは雨の夜、道路などに出てくる習性があります。今回の調査の最大のターゲットは「タカチホヘビ」です。 中島さんのお誘いを受け、27日の18時過ぎ、鹿沼市下粕尾にある「清流の郷かすお」に集合しました。この日は、中島さんと栃木カエル探検隊の隊員2名、そして私の4名で、粕尾峠までの道沿いを調査をすることになりました。 「清流の郷かすお」で中島さんの車に同乗し、調査に出発しました。まだ明るかったので、モリアオガエルの卵塊を観察することにしました。 道路沿いの休憩所、トイレの換気扇に白い塊が付いているのが見えました。 換気扇の下にも白い塊。 これは、モリアオガエルの卵塊ですが、卵塊の重さで落下してしまったようです。白い塊の中にクリーム色の粒々が見えています。これは発生途中の胚ですが、この場所では生き延びることは厳しいようです。...
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6月28日読了時間: 4分


田植え&カエル調査2026
2026年6月6日(土)、佐野市長坂町(葛生)にある「モリ田守センター」の田んぼで、「田植え&カエル調査」を行いました。 (↑撮影者:今浦友喜さん) 「モリ田守センター」は、2023年に環境省から、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域として、「自然共生サイト」に認定されました。「モリ田守センター」では、米づくりや里山での学習、生き物調査などの「ネイチャー・ポジティブ」な活動を行っています。 (↑撮影者:今浦友喜さん) 今回は、「モリ田守センター」の里地里山保全活動の一環として、「田植え&カエル生態調査」を行いました。東京都内からの参加者や宇都宮大学「林業女子会@栃木」の学生など、約20名が集まりました。 田植えの準備が整うまで、栃木両生爬虫類の会の中島さんと私は、両生類や爬虫類の事前調査を行いました。 トタン板の間などにはヘビが潜んでいることがあります。ヘビの抜け殻や大きなアカズムカデにも遭遇しましたが、最大級のヤマカガシを捕獲することができました。これにはびっくり。今日の観察会の最大級のサプライズ、間違いなし!...
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6月7日読了時間: 4分


カメの初見日
2026年2月6日(金)、今日は大学の池に住んでいる カメの初見日 でした。3月中下旬の陽気に誘われ、 ミシシッピアカミミガメのメス1頭 が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。 ミシシッピアカミミガメやクサガメは、気温が低くなる冬には、水中で冬眠しています。冬眠中は代謝モードを冬用に切り替えることで、皮膚呼吸や肛門の表皮からの呼吸のみで生きていくことができます。 通常は肺呼吸ですので、時々水面に浮上し空気を取り入れる必要がありますが、冬用の代謝モードだと、その必要がなくなります。冬の間は池の底で息継ぎなしでじっとしていることができます。気温が上昇すると、やがて水温も上昇します。それをきっかけに、代謝モードが切り替わることで、このように陸上に姿を表します。 この池には、ミシシッピアカミミガメとクサガメが、計6頭暮らしていますが、ミシシッピアカミミガメの大型のメスが一番乗りを果たしました。 毎年、2月頃、暖かい日が続くと、カメも覚醒します。
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2月6日読了時間: 1分


稲刈り&生き物調査2025
2025年10月4日(土)、佐野市長坂町(葛生)にある「びしょうの森」で、「稲刈り&生き物調査」が行われました。 びしょうの森(モリ田守センター)は、2023年に環境省から、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域として、「自然共生サイト」に認定されました。美松堂および協力会社の支援活動により、「びしょうの森」では、米づくりや里山での学習、生き物調査などの「ネイチャー・ポジティブ」な活動を行っています。 今回は、「びしょうの森」の里地里山保全活動の一環として、「稲刈り&生き物調査」が行われました。東京都内から50名以上が参加しました。 稲刈りの時期に合わせた「生き物調査」は、実は今回が初めての試みでした。 昨年度は、稲刈り前にイノシシが田んぼに侵入し、壊滅的な被害を受けたため、「稲刈り体験」は中止せざるを得ませんでした。今年もシカの侵入による食害はあるものの、なんとか実施できる状況を維持しています。 さて、田植えの時期は、両生類や爬虫類の仲間にフォーカスした「カエル調査」を行いましたが、赤とんぼが飛び交う稲刈りの時期は、さまざまな昆
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2025年10月5日読了時間: 5分


瀕死のシロマダラ
2025年9月21日(日)11時30分、佐野市仙波町の今宮神社の石段で、瀕死の シロマダラ に遭遇しました。(ヘビが苦手な方は、これ以降はご遠慮ください) 最初は死んでいるのかと思いましたが、よく見ると最期の力を振り絞り、動いていました。 ヘビには、たくさんの昆虫が群がっています。死期が近いシロマダラに容赦はありません。それを振り払おうと体を動かしています。 ヘビに詳しい中島さんによると、「外見上は原因不明ですが、轢かれた、あるいは水害などにより、瀕死の状態になっていたところ、死体を食する昆虫等の節足動物に齧られ、最後の力を振り絞って抵抗しているように思えます。」 また、昆虫に詳しい小林さんによると、「 シロマダラの体をうろついているのはモンシデムシの仲間です。数種類いて橙の模様の形や大きさなどで見分けられます。死出虫の名前の通り、動物の死骸に集まります。」ということでした。 私も、おそらく、今宮神社の石段を登って参拝に訪れた方が、そこに潜んでいたシロマダラを知らないうちに踏んでしまったのではないかと推測しました。 一見すると、残酷なように見えま
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2025年9月22日読了時間: 2分


弁天池の主に遭遇!
2025年8月9日(土)、動物の守り人さんから、佐野市にある「 出流原弁天池 」で遭遇した アオダイショウ の写真と動画が届きました。 「とうとう出流原弁池で蛇に出会ってしまいました。私をお出迎えしてくれたかのようでした。」...
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2025年8月11日読了時間: 2分


カナヘビの赤ちゃん誕生
2025年7月10日(木)、佐野市閑馬町在住の陶芸家、櫻井さんから カナヘビの赤ちゃん の写真が届きました。 この話は、 4月26日 まで遡ることができます。 いっしょに、トウキョウサンショウウオの調査に行った際、櫻井さんが地面を這っていたカナヘビを捕まえました。お腹が膨ら...
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2025年7月12日読了時間: 1分


カラスヘビ(シマヘビの黒化型)
2024年10月30日(水)、常連の草野さんが高知で出会った 黒いヘビ (轢死体)を紹介します。10月12日(土)に撮影された動画です。黒いヘビを見る機会はめったにありません。貴重な動画です。 ヘビに詳しい栃木両生爬虫類の会の中島さんに動画を見てもらったところ、...
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2024年10月31日読了時間: 1分


ヤマカガシの出没
2024年7月2日(火)県内の某高校の「7n3egd」さんから、 ヤマカガシ情報 をいただきました。職員玄関に出没したそうです。 ヤマカガシは毒を持っていますので、素手で捕まえたりしない方がいいです。かといって、よっぽど追い詰められない限り、向こうから噛みついてくることはあ...
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2024年7月2日読了時間: 1分


「岩船山」生き物散歩
2024年6月19日(水)、常連の草野さんから、栃木市岩舟町にある「 岩船山 」での生き物散歩の風景が届きました。 ジムグリ を見つけた草野さん。めちゃくちゃ嬉しそうです。 岩船山は、JR岩舟駅のすぐ近くに登り口があります。岩壁が露出している岩船山は、特撮の撮影にも使われて...
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2024年6月20日読了時間: 2分


上陸するクサガメ
2024年6月13日(木)12時頃、大学構内の池で、クサガメが上陸する様子を撮影することができました。 意外と簡単に上陸できるんですね。
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2024年6月13日読了時間: 1分


田植え&カエル調査②
2024年6月1日(土)、昼食後はお楽しみの「カエル調査」を行いました。 参加者を4班に分けて、それぞれ決まった田んぼでカエル調査を行いました。 田植え体験は「田9」で行いました。カエル調査は、田1~田8で行います。調査地A(田1~田4)は、冬でも田んぼに水が張ってあるなど...
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2024年6月2日読了時間: 3分


田植え&カエル調査①
2024年6月1日(土)佐野市葛生町の「プレシーズの森」で「田植え&カエル調査」を行いました。 プレシーズの森は、田んぼの所有者である赤堀さんと合同会社「モリ田守」の協力により、田植え・稲刈り体験など「里地里山保全活動」を10年以上前から実施しています。これまでに、約600...
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2024年6月2日読了時間: 2分


爬虫類2種
2024年5月30日(木)、常連の草野さんからの「 ニホンヤモリ 」情報が届きました。サッシの網戸の上をニホンヤモリが走り去っていきました。 ほんの一瞬を逃さず、動画でも記録してくれました。 「ヤモリ類はガラス窓や天井に張り付いて移動できる。それは指の腹にあるスリット状の大...
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2024年5月31日読了時間: 2分


クサガメが増えていた!
2024年5月22日(水)昼頃、大学構内の池にいるカメは、日向ぼっこをしています。 よく見ると、 ミシシッピアカミミガメが2匹 、クサガメが4匹の計6匹 います。昨年まではクサガメは2匹しかいませんでした。 小カメが2匹増えていました 。 写真の...
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2024年5月22日読了時間: 2分


クサガメの目覚め
2024年4月16日(火)大学構内の池では、今年初めて「 クサガメ 」が出現しました。 写真の左端と右下にいる2匹は「ミシシッピアカミミガメ」で3月中には冬眠から覚めて、活動していました。一方、赤丸で囲んだ1匹は「クサガメ」です。クサガメはかなり水温が上がらないと、冬眠から...
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2024年4月16日読了時間: 1分


カメはどこへ行った?
12月5日(火)。大学構内の池には、 ミシシッピアカミミガメ2匹、クサガメ2匹 が生息しています。夏場は、必ずと言っていいほど日向ぼっこをする姿が見られました。しかし、最近、その姿を見かけなくなりました。いったい、どこに行ったのでしょうか? おそらく、カメたちは...
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2023年12月5日読了時間: 2分


壁を登る「アオダイショウ」
10月2日(月)、大学の2限目が終了した12時20分頃、「教室にヘビが入ってきそうだ」という連絡がありました。職員数名と現場に直行しました。 ヘビは、全長1m20cmくらいの「アオダイショウ」の成体でした。2階の教室で授業を受けていた学生(留学生)が、窓の外の壁を登っている...
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2023年10月2日読了時間: 2分


シマヘビの幼蛇「アズキヘビ」
8月26日(土)、常連の草野さんから、 シマヘビ(幼蛇) の写真が送られてきました。 はっきりとした縦縞、赤い目、気が荒そうなところが、シマヘビの特徴とされています。 ヘビに詳しい中島先生にも写真を見てもらったところ、「シマヘビの幼蛇はその色や模様から「 アズキヘビ...
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2023年8月26日読了時間: 1分


ヤモリの残暑見舞い
8月22日(火)、栃木市在住の鈴木敦先生から、2匹の「ヤモリ」の動画が届きました。 動画の撮影情報は、8月14日(月)19:39となっていました。サッシの窓ガラスの外側を2匹の「ヤモリ」が追いかけっこをしています。 鈴木先生によると、「家には少なくとも3匹のヤモリがいます。...
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2023年8月23日読了時間: 1分
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