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身近な風景


幼児たちの🎃フェスティバル
2025年10月18日(土)、とちぎ花センターの「 ハロウィンフェスティバル 」に 幼児(+乳児) たちが参加しました。フラワータワーやハロウィン飾りがパワーアップしていました。 今回は、わーちゃん、ゆたさん、むぎさん、りつさん、ぴとさん、いとさん、そして、はるくん(下の写真)の7人衆が集結しました。 そのうち、いとさんとはるくんは、乳児枠で特別参加しました。 「ハロウィンフェスティバル」の会場まで、お花畑が広がっています。 お花畑の真ん中には、座り心地の良い椅子が置かれていました。 そして、「 ハロウィンフェスティバル 」の会場に到着しました。 リツさんがベンチに座ると、いつのまにか、隣に ガイコツ が座っていました。さすがはハロウィンですね。 ハロウィン飾りもパワーアップしています。 フラワータワー をバックに記念撮影です。幼児(乳児)たちは皆、自由気ままです。 ハロウィンの仮装で、「 とちはなちゃんドーム 」の ハロウィンパーティー に潜入します。 とちはなちゃんドームの中は、まるで熱帯のジャングルです。 滝が行く手を遮っています。ハロウィ
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10月18日読了時間: 2分


美味しいもの見聞録⑱
2025年10月16日(木)、今日は足利市通2丁目にある「 プラザハマダ 」です。通勤途中で目にしていた「気になるお店」を訪問しました。 今回は、足利で頑張るママのためのフリーペーパー「 おともり 」のライターである北林さんの紹介で訪れました。 「プラザハマダ」は、織物の街「足利」に、明治43年(1910年)、染料・工業薬品販売業として創業しました。その後、昭和38年(1963年)に株式会社を設立し、「 MUSIC PLAZA HAMADA 」として、文具や雑貨、レコードを扱うようになりました。当時は「ハマダレコード店」として知られていたようです。 当時の「MUSIC PLAZA HAMADA」の紙袋より 現在でも、雑貨等に加えて、新着のアナログレコードなどを取り扱っており、マニアの間では知られた存在です。ビリージョエルや、大瀧詠一、松原みき、などの最新作のアナログアルバムを数多く取り揃えています。(いわゆる中古レコード店ではありません。) 2014年10月3日、現社長の 浜田陽一 さんが、プラザハマダ内にコーヒーや軽食を提供する「 Cafe L
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10月16日読了時間: 5分


ハナミズキの紅葉
2025年10月15日(水)、朝のウォーキングコースで見かける「 ハナミズキ」 が紅葉し、赤い実をつけていました。 ハナミズキは北米東部原産で、明治末年に東京市がアメリカのワシントン市にサクラの苗木を贈った返礼として、大正4年に来日しました。4~5月に葉が出る前に花びらのような美しい花を咲かせることから、全国各地で街路樹として植栽されています。 秋の紅葉も美しく、チャーミングな赤い実を付けています。 ところで、なぜ赤い実を付けるのでしょうか。 赤い実は鳥たちに大人気です。鳥たちが赤い実を丸ごと飲み込むと、タネが遠くに運ばれていき、糞として排出された場所で芽を出します。 鳥には赤い色が見えますが、大事なタネを食べてしまう昆虫には赤い色が見えません。つまり、ハナミズキが子孫を残す戦略として、鳥たちにターゲットを絞っているのです。同様に、若い実は緑色でまずいのは、昆虫から未熟なタネを守るため、と考えられています。
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10月15日読了時間: 1分
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