top of page
身近な風景


馬にまつわる物語⑩
2026年4月19日(日)、佐野市吉水町の東明庵の 馬頭観音像 が12年ぶりに御開帳されました。 本尊の馬頭観音像は、木製の座像で高さは約90cm。12年間で積もった埃が綺麗に拭き取られ、金色の輝きを放っていました。 救世山・東明庵は、佐野市戸奈良町にある 種徳院 の末寺(系列のお寺)で、1691年(元禄4年)に 本源雲谷 (ほんげんうんこく)法師によって開山されました。 雲谷法師は、近隣の寺院等に呼びかけ、 坂東三十三ヶ所の観音霊場 (関東にある三十三の観音菩薩を祀る寺院を巡礼する信仰)になぞらえた「 佐野坂東三十三所 」を開創しました。 観音菩薩は、人々を救うために三十三の姿に変化するとされるため、その数にちなんで三十三ヶ所となっています。京都にある「三十三間堂」などの数字もここに由来しています。 東明庵は、その十八番目の札所で、馬頭観音を本尊としています。 やがて、いつの頃からか、12年に1度行われる「佐野坂東札所御開帳行事」が始まりました。今年は、その年に当たっています。 10時ちょうどに、本寺の種徳院の池亀善紀住職によって、御開帳の法要
tokyosalamander
9 時間前読了時間: 3分


コイのアルビノ?
2026年4月14日(火)、職場の同僚の S さんから、足利市内の 松田川 で息子さんが釣った コイ の写真が送られてきました。 体全体が白っぽく、目が赤いのが特徴です。コイのアルビノである可能性があるため、生き物に詳しい数名の知人に写真を送り、その正体を探ってみました。 皆さんは、どう思われますか? ↓このコイが釣られた場所です。 拡大すると、松田川の川幅が広くなっている場所のようです。 さらに、送られてきた別の写真をよく見てみると、目が赤いのは体の右側で、左側の目は黒いことが分かりました。 これらの写真に対して、いち早く、 AI を使って調べてくれた方もいました(ただし、 AI の種類は不明です)。 1⃣:提供された画像から、このコイがアルビノである可能性が高いことを分析・確認できます。根拠となる特徴は以下の通りです。目の色については、複数の画像において目が鮮やかな赤色であることがはっきりと確認できます。体色についても、通常のコイに見られるような黒色や茶色の色素が全く見当たりません。一般的な「白いコイ」には、色素が一部残っている個体もいます
tokyosalamander
2 日前読了時間: 3分


ニュージーランド紀行
2026年4月16日(木)、世界を股にかける旅行家「 吉田さん 」、4月はニュージーランドを旅していました。 「2026年4月7日(火)~11日(土)、3拍5日の弾丸ツアーでした。映画「ロードオブザリング」の撮影地にもなった雄大な自然( マウントクック国立公園 )が見たくて旅行しました。」 ニュージーランド地図 - 旅行のとも、ZenTech 成田空港からニュージーランド北島の オークランド まで、飛行時間10時間25分(機中泊)、そこから乗り継ぎ、南島の クライストチャーチ に到着しました(飛行時間1時間25分)。 クライストチャーチの観光は、「 紙の大聖堂 」での15分だけでした。 「紙の大聖堂」は、2011年のカンタベリー地震で、もともとの大聖堂が大きな被害を受けたため、その代わりとして建てられた「仮の大聖堂」です。 三角形の外観と、カラフルなステンドグラスが大きな特徴で、日本人建築家 坂茂 による設計です。紙管(段ボールの筒)を使った珍しい構造なので「紙の大聖堂」と呼ばれています。 その後、クライストチャーチからマウントクック地区へとバス
tokyosalamander
3 日前読了時間: 3分
bottom of page