top of page
身近な風景


馬にまつわる物語⑬
2026年5月30日(土)、長野県木曽町開田高原にある「木曽馬の里」を訪れました。ここは、日本在来馬「木曽馬」の保護・繁殖・活用の拠点となっている施設です。木曽町と木曽馬保存会が連携して運営・管理をしており、木曽馬と触れ合うことができます。 日本在来馬「木曽馬」に出会うことは、過去から現在まで繋がる馬と人間のかかわりを知るうえで重要です。「木曽馬の里」までは、佐野から約270キロ、4時間半の道のりでした。 さっそく、放牧されている木曽馬たちの姿を見ることができました。 「木曽馬の里」を探索する前に、日本在来馬「木曽馬」にまつわる物語を紐解いてみましょう。 ①日本在来馬とは? 「日本在来馬」と呼ばれるものとして現存しているのは、北海道和種、木曽馬、野間馬、対州馬、御崎馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬の8種類です。 (グループやまざくら編集・発行「やまざくら通信07」より) これらは、日本原産というわけではなく、古墳時代以降にアジア大陸から交易などを通じてやってきた、モンゴルの草原馬の子孫とされています。それが次第に日本全国で、その土地の気候風土や文化
tokyosalamander
6月2日読了時間: 5分


足利のペタンコ祭
2026年6月1日(月)、足利浅間神社の初山祭(ペタンコ祭)にイトさんが参拝しました。 額に御朱印をペタンと押すことから、ペタンコ祭の名で知られています。 御朱印の形は男女で異なり、男の子は「さくらの花びらの中に浅間神社」、女の子は「角印(2㎝角)の中に浅間神社」の御朱印です。イトさんの額に押されている御朱印には「浅間神社」と書かれています。 「初山祭(ペタンコ祭)は、男浅間(上の宮)と女浅間(下の宮)で、毎年山開きの6月1日に行われます。このお祭りはおよそ300年くらい前から始められたといわれ、足利市の重要文化財に指定されています。 その昔、足利地方に起こった洪水・疫病・飢饉で多くの子供が苦しんだ時、この神社が祀られている山から龍がのぼり子供たちが救われたことから始まったという伝説があります。 祭りの当日、この1年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、御朱印(男女で形が異なります)を額に押してもらい、無病・息災・開運を祈願します。」 初山祭り(ペタンコまつり) | 足利市観光協会 | 学び舎のまち足利 初山祭は、毎年6月1日の8時から17時まで
tokyosalamander
6月1日読了時間: 2分


美味しいもの見聞録㉞
2026年5月30日(土)、木曽名物「ほうば巻」という郷土食に出会いました。 長野県木曽町にある「木曽馬の里」に向かう途中、「道の駅木曽ならかわ」に立ち寄りました。レジの前に木曽名物「ほうば巻」(大村屋)が並べられていました。後で調べてみると、この日から販売が始まったことが分かりました。 木曽路の初夏の味「朴葉巻き」の販売が始まりました! - お知らせ | 道の駅木曽ならかわ とても珍しかったので、こし餡を3つ購入しました。一つ230円でした。 「ほうば巻」は、上新粉(米粉)の皮に餡を入れ、朴(ほう)の大きな葉で包み蒸しあげた郷土食です。葉が枝にくっついた状態で売られています。 ほお葉巻きに使われるホオノキ。大きな葉は香りが良く、古くから食品を包むのに利用されてきました。(写真:Qwert1234/Wikimedia Commons CC BY-SA 3.0) いぐさの紐をほどき、葉を広げていくと、さらにもう一枚の葉で包まれた餅が姿を現しました。 柏餅にも似ていますが、柏餅よりも葉の香りが強いのが特徴です。爽やかな香りです。 木曽地方では、「ほう
tokyosalamander
6月1日読了時間: 3分
bottom of page