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身近な風景


『Beautiful Words』No.16
2025年9月20日(土)、佐野高校で恒例の「SG教養講座」が開催されました。今回は佐野高校・同附属中の卒業生が初めて登場しました。その一人である 草野新 (くさの あらた)さんが、講演後、生徒だった頃を振り返った時に発した言葉を紹介します。 二人の草野新さん。 (左)小学5年生(11歳) (右)社会人3年目(25歳) 「持続可能な漁業を考える」と題する講演(90分)が行われました。 草野新さんは、現在、「ニチモウ株式会社」海洋事業本部 研究開発室の『研究開発チーム』に所属しています。生分解性プラスチックによる漁業資材等、地球に優しい資材の開発を進めています。 草野新さんは、今から12年前に佐野高校附属中に入学しました。中学高校とサッカーを続けてきましたが、一貫して生き物への興味がありました。 高校3年生の時、図書館で読んだ「ナショナルジオグラフィック」(2018年6月号)の特集「海を脅かすプラスチック」で紹介されていたウミガメの写真に衝撃を受けたそうです。プラスティック片を飲み込んだり、漁網に絡まったりして命を落とす動物たちを何とかしたいという
tokyosalamander
9月28日読了時間: 4分


今日で5ヶ月イトさん
2025年9月26日(金)。イトさん、ちょうど5か月になりました。今日も元気いっぱいです。 リツさんは、イトさんの横で、「マッチョマン体操」を練習しています。幼稚園の運動会で踊るそうです。
tokyosalamander
9月26日読了時間: 1分


蛇にまつわる人々⑪
2025年9月15日(敬老の日)、群馬県太田市薮塚にある「 ジャパン・スネークセンター 」を訪ねました。その日は「ハ虫類ふれあい体験教室」が開催されていました。講師は、今回の主人公、 吉村憲 (よしむら・けん)さんです。 ...
tokyosalamander
9月25日読了時間: 8分
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