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身近な風景


我が家のヒガンバナ
2025年10月5日(日)、我が家のヒガンバナが見頃を迎えました。 9月25日(木) 、やっと芽が出てきました。かなり遅いスタートです。 9月26日(金) 、するすると伸びてきました。 9月27日(土) 、芽の数も増えてきました。 9月29日(月) 、蕾が膨らんできました。...
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10月5日読了時間: 1分


稲刈り&生き物調査2025
2025年10月4日(土)、佐野市長坂町(葛生)にある「びしょうの森」で、「稲刈り&生き物調査」が行われました。 びしょうの森(モリ田守センター)は、2023年に環境省から、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域として、「自然共生サイト」に認定されました。美松堂および協力会社の支援活動により、「びしょうの森」では、米づくりや里山での学習、生き物調査などの「ネイチャー・ポジティブ」な活動を行っています。 今回は、「びしょうの森」の里地里山保全活動の一環として、「稲刈り&生き物調査」が行われました。東京都内から50名以上が参加しました。 稲刈りの時期に合わせた「生き物調査」は、実は今回が初めての試みでした。 昨年度は、稲刈り前にイノシシが田んぼに侵入し、壊滅的な被害を受けたため、「稲刈り体験」は中止せざるを得ませんでした。今年もシカの侵入による食害はあるものの、なんとか実施できる状況を維持しています。 さて、田植えの時期は、両生類や爬虫類の仲間にフォーカスした「カエル調査」を行いましたが、赤とんぼが飛び交う稲刈りの時期は、さまざまな昆
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10月5日読了時間: 5分


美味しいもの見聞録⑯
2025年10月2日(木)、今日は「日光の水羊羹シリーズ第3弾」として、 湯沢屋 の水羊羹を紹介します。 「湯沢屋は、今から220年以上前の文化元年(1804年)、11代将軍徳川家斉の時代に創業しました。 “日光詣”と称して日光に参詣する参詣者に甘い物を売り始めたのが湯沢屋の起源です。特に、湯沢屋のまんじゅうは、創業当時から今に受け継がれています。大正時代には日光御用邸に精養に来られた大正天皇に酒饅頭が献上されました。 水羊羹も日光の特産品の一つで、昔は日光の各店鋪も冬しか製造しておりませんでしたが、近年になって冷蔵技術の発達によりそのみずみずしい美味しさを通年味わえるようになりました。」 (以上、湯沢屋のHPをもとに紹介しました 日光の和菓子店 湯沢屋 ) 今日は、日光のyuka さんが紹介してくれた道の駅日光「日光街道ニコニコ本陣」で購入しました。ここには、さまざまな日光の名産品が販売されています。水羊羹は、綿半と湯沢屋の2つの老舗羊羹店の商品が販売されていました。湯沢屋の水羊羹は初でしたので、迷わず購入しました。 さて、味の方はどうでしょ
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10月2日読了時間: 2分
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