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身近な風景


馬にまつわる物語②
2026年1月6日(火)午後、佐野市の名馬伝承の地「閑馬」で、「 するすみの池 」を訪ねました。 馬にまつわる物語①を公開したところ、読者の新井さんから、以下のようなコメントをいただきました。 「閑馬の「するすみ」については、佐野かるたでも、「ゆ 雄々と 名馬が遊ぶ するすみの池」で詠まれていました。小学生のとき、毎年1月開催の佐野かるた取り大会に参加していたのを思い出しました。(小学校対抗です)。小学校5年生の時の自由研究が「佐野かるた舞台探訪」で、するすみの池にも実際に訪れました。その時は、池には水もなく、案内板があっただけのように記憶しています。2019年に再整備が行われたと聞いています。」 ありがとうございました。佐野の子供たちにとって「するすみの池」は、名馬と何らかの関係のある池として、知られていたようです。 さて、いきなり「するすみの池」と言われても、なんのこっちゃ、と思われる方が普通だと思います。「伝説するすみ(磨墨)の池」の看板(上の写真)の文言をもとに、簡単に紹介します。 →時代は平安時代の末期ですので、今から800年以上前のお
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4 日前読了時間: 4分


雛人形展 in 葛生伝承館
2026年1月4日(日)、今日から葛生伝承館で「 雛人形展 」が始まりました。毎年、3月3日の桃の節句を挟む期間は「雛人形展」が開催されています。(1月4日~3月9日) 葛生伝承館には、多くの方々から寄贈された膨大な数の雛人形が収蔵されています。その年ごとに、展示する雛人形の種類や展示方法は違っています。今回も雛人形や掛軸などの工夫された展示を楽しむことができました。 また、ここでは展示物の写真撮影やSNS投稿等が自由にできることも魅力の一つです。 「節句」とは「季節の節目の日」のことです。五つの節句があり、この時期に神へ供物を捧げ、食べることで、邪気を祓い落とそうとしました。 雛祭りは、 上巳 (じょうし)と呼ばれる「 桃の節句 」(3月3日)に行われます。女の子の誕生と成長を願うお祭りです。 今年は、 掛軸(祝い掛軸) がメインで展示されています。 裃人形 (かみしもにんぎょう)や 御殿飾り (ごてんかざり)などの珍しい雛人形も展示されています。 去年の「雛人形展」で好評を博した「 変わり雛 」もまとまって展示されいていました。 「 土鈴のお
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6 日前読了時間: 2分


馬にまつわる物語①
2026年1月4日(日)、葛生化石館のミニ干支展示「 2026年午(うま)年 」を見てきました。毎年恒例の「 ミニ干支展示 」は、葛生周辺で出土した干支に関わる化石等を展示しています。はたして、馬の化石はあるのでしょうか。学芸員の奥村さんに解説していただきました。 さて、クイズです。 Q:以下の十二支(じゅうにし)の動物の中で、日本で化石として出土しているものはどれでしょうか? 子(ネズミ)・丑(ウシ)・寅(トラ)・卯(ウサギ)・辰(タツ)・巳(ヘビ)・午(ウマ)・未(ヒツジ)・申(サル)・酉(トリ)・戌(イヌ)・亥(イノシシ) A:答えは、 子(ネズミ)・丑(ウシ)・寅(トラ)・卯(ウサギ)・巳(ヘビ)・申(サル)・ 戌(イヌ→オオカミ)・ 亥(イノシシ) です。それぞれの仲間は化石で見ることができます。 一方、 辰(タツ)・午(ウマ)・未(ヒツジ)・酉(ニワトリ) は、化石で見ることができません。辰(タツ)は当然としても、 午(ウマ)・未(ヒツジ)・ 酉(ニワトリ) は、化石ではなく骨として出土しています。 ところで、化石になるには、少なくと
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