こんなところに百日草!?
2026年10月22日(木)、我が家の庭のコンクリートの隙間で、ヒャクニチソウ(百日草)が花開きました。花が咲いたことで、改めて気付きました。「なんで、こんなところに!」


ほんの数ミリの隙間に、しっかりと根付いています。
茎や根は、地中深く入り込んでいる感じです。
たまたま、地表で発芽したとしても、これだけ食い込むことはなさようです。
そこで、このような仮説を立ててみました。
周囲には細かい土の粒が散乱しています。
実はここにはアリの巣があるのです。(これは事実です!)
そして、アリが巣をつくるために掘りだした土の粒が、このように絶えず散乱しているのです。(これも事実です!)
ここからは、推理ですが、
隣の家に生えていたヒャクニチソウの種をアリたちが、食料として巣穴の中に持ち込んだのではないでしょうか?
巣穴の中には、土やアリが集めた食料などの栄養分が蓄えられています。
雨が降ると、雨水が入り込みます。
ヒャクニチソウは、光が無い状態で発芽することが知られています。
巣穴の中で、水分、養分、適度な地温などの条件が揃えば、発芽した可能性があります。
巣穴の中で種子が蓄えられていた場所が、地表にもほど近い場所であったため、地中にしっかりと根を張る一方、地上に向けて芽が伸び、そこから一気に成長した、と推測しました。
ヒャクニチソウは、アリが集めた食料を養分に、ここまで生長した、ということになります。
これが事実だとすれば、これは、「アリたちが育てたヒャクニチソウ」ということになります。まさかここまで大きく生長し、花開くとは!
アリたちも想定していなかったのでしょう。

この仮説を検証するには、ヒャクニチソウの根を掘り起こし、どのくらいの深さで発芽したのかを確かめる必要があります。
しかし、力まかせに引き抜こうとすると、コンクリート自体が剝がれて、家が破損する可能性があります。これは怖いですね。とりあえず、様子を見ることにしましょう。

ヒャクニチソウの種子をアリが運ぶのか、実際に巣穴の中で発芽したのか、確かな証拠はありません。しかし、アリが巣穴を掘り、土を運び出していたことは事実です。小さなアリたちの活動が、思いがけず一輪の花を咲かせるきっかけになったのだとしたら、何とも愉快な話です。
今のところ、真相は闇のなかです。




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