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​身近な風景

「三毳山」生き物散歩

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 2024年6月27日
  • 読了時間: 1分

2024年6月26日(水)、常連の草野さんから「三毳山」生き物散歩の風景が届きました。

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「三毳山」は佐野市民にとって最も親しみのある山です。

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草野さんからいただいた昆虫の写真は、昆虫の専門家である小林さんに見ていただき、種名を教えていただきました。


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「ヤツメカミキリ」


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「シラホシカミキリ」


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「ヤハズカミキリ」


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「ヨツスジハナカミキリ」


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「ワカバグモ」


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「オオモンシロナガカメムシ」


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「モンスズメバチ」


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「オオヒラタシデムシ」


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「ツバメシジミ」


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「クロヤマアリ類の羽アリ(女王)」


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「ジガバチ類(ヤマ・サト・ミカドがいます。ミカドのようにも見えますが、腹部の赤い部分の前側が羽で隠れているのではっきりしません。)」


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「カマキリ類(オオカマキリか(チョウセン)カマキリの幼虫)」


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「ハチモドキハナアブ」


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「ヒガシ二ホントカゲ」


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「ニホンカナヘビ」


「アオバハゴロモの幼虫」


「クロヤマアリ」


得体のしれない幼虫(蛹?)


三毳山で、これだけたくさんの生き物に出会ったんですね。さすがは草野さんです。昆虫の鑑定をしてくれた小林さんも「三毳山は行ったことはありませんが、写真を見ると面白そうなフィールドですね」と感心していました。素晴らしい写真と情報、ありがとうございます。


 
 
 

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