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​身近な風景

「浅草」探訪記

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 5月5日
  • 読了時間: 2分

2025年5月5日(こどもの日)、ダイキさんから、GW中に訪れた浅草の写真が届きました。

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「浅草はいつ行っても人混みで溢れている観光地です。訪れる度にお祭り気分を味わえて元気をもらっています。」


→様々な国々の老若男女が集う浅草、一年中お祭りのような町なのかもしれませんね。写真からも人々の活気や熱気が感じられます。

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「浅草寺の大提灯を下から見上げると、龍の彫刻が見事でした。また、本堂の天井画も色彩の美しさに思わず見とれてしまいました。」

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→初めての場所だと、なかなか真上を眺める余裕はありませんが、何度も訪れているダイキさんの着眼点はさすがです。毎回、新しい発見を楽しんでいる様子が伝わってきました。



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「藤棚の下で休憩していたら、足元にハトが寄ってきました。ぜんぜん逃げようとしないハトに癒されました。」


→この時期、あしかがフラワーパークの藤を見に、大勢の観光客が集まっていますが、浅草の藤棚は、ごく普通の藤棚です。見事ではありますが、とりわけ凄いというものではありません。しかし、日差しが強くなってくる頃、藤棚はさりげなく日陰をつくり、ほっと一息つける空間を作ってくれています。そして、そこに集うヒトやハトはおそらく同格です。ダイキさんにとって、ごく自然な癒しを感じる一時であったことと思います。

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浅草にも日が暮れています。浅草を後にする人々には、満たされた思いや癒された気持ちに満ちているように感じました。

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ダイキさんの情感あふれる「浅草」探訪記、ありがとうございます。次の探訪記も楽しみにしています。



 
 
 

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