アイスランドのオーロラ
- tokyosalamander
- 6 日前
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前
2026年1月28日(月)、アイスランド旅行から帰ってきた吉田さんから、「オーロラ」の写真が届きました。はっきりとした巨大なオーロラです。

1月20日(レイキャビックのホテルオルクの庭で撮影)
吉田さんが「オーロラ」を目にした日の前日(日本時間で19日の3時9分)、宇宙では大規模な太陽面爆発現象(太陽フレア)が発生していました。
翌20日には、太陽からの高エネルギー粒子や高速コロナガスが地球に到達し、磁気嵐を引き起こしました。これを受けて、宇宙天気予報を出しているNICT(国立研究開発法人「情報通信研究機構」)は、Web記者会見を行い、注意を呼びかけました。
宇宙天気予報では、太陽の状況をリアルタイムに知ることができます。

太陽フレアは、磁場が強い領域である黒点に蓄積していたエネルギーが爆発することによって発生します。

太陽フレアからは、第1波:X線(8分後に地球に到達)。第2波:高エネルギー粒子(30分~2日で到達)、第3波:高速コロナガス(1日~3日)が放出されています。
21日には、人工衛星などを利用した位置情報システム(GPS)の誤差が増大し、22日には、高速コロナガスによって、地球上で磁気嵐が発生し、日本の東北地方や北海道でもオーロラが観測されました。
このような緊急事態の中、吉田さんは20日、アイスランド(高緯度)という絶好のロケーションとタイミングで、はっきりとした巨大なオーロラを観測することができました。吉田さん、かなりラッキーでしたね。

アイスランドはこんな場所です。

1月20日、18:40頃

1月20日、21:40頃

この動画を見ると、オーロラが全天に広がっていることがわかります。
21日と22日は悪天候のため、オーロラは観測できませんでした。
しかし、23日には天候が回復し再びオーロラを観測できたそうです。

レイキャビックの「チョルトニン湖」

レイキャビックにある「ハットルグリムス教会」、月が見えています。
1月23日、レイキャビックの港 20:50


実に素晴らしいアイスランドの旅でしたね。羨ましい限りです。
最後に、アイスランドでの食事の風景もいただきました。

「アイスランドでは、昼食にロブスターが出たのですが、日本のイメージとは大きく異なるものでした。一見すると、グソクムシのようですが、頭胸部を取ったテナガエビだそうです。」
→確かに、ギョッとしますねえ。でも美味しそうです。
吉田さん、貴重な写真と詳細な情報ありがとうございました。



コメント