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​身近な風景

春分の日の花紀行

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 3月20日
  • 読了時間: 2分

2025年3月20日(木)、今日は春分の日。一日の昼と夜の長さがほぼ等しい日です。天文学的には今日から春になります。春の始まりの日に、幼児観光特派員が「あしかがフラワーパーク」に集結しました。

(左から)りつさん、ぴとさん、ゆたさん、むぎさん、わーちゃん、幼児観光特派員5人衆が勢ぞろいしました。


1年前の「あしかがフラワーパーク」の同じ場所です。この時はまだ4人衆でした。

「春分」は二十四節気ではちょうど春の真ん中ですが、天文学的には春分の日を境に昼の時間が長くなり、春が始まります。1年の季節の流れは、幼児たちの成長で実感することができます。

「あしかがフラワーパーク」は、現在、30,000本のチューリップが美しい時を迎えています。幼児たちの姿も、その一部として溶け込んでいます。

5人衆は、幼児用スナックを食べながら、至福の時を過ごしています。


ここで、それぞれの幼児観光特派員は、フラワーパーク内の探索を開始しました。


りつさんは、池に興味を持ったようです。どんな生き物がいるのか調べています。

何か気になることを見つけたようです。

おっと、仕事熱心のあまり、花壇の中に入ってしまい、パパに止められています。

ソフトクリームの味も確かめています。三色の団子がトッピングされています。これは美味しそうです。


こうして、5人衆の「あしかがフラワーパーク」の探索は終了しました。幼児も楽しめる観光スポットであることを確認しました。

また来年の春分の日に集まれるといいですね。

幼児観光特派員たちの次のリポートを楽しみにしています。

「あしかがフラワーパーク」は4月11日まで「春の花まつり」が開催されています。


3/10(月)~3/23(日)の期間は「入園半額」割引券発行中ですので、この週末に訪れてはいかがでしょうか。幼児観光特派員たちのお墨付きです。






 
 
 

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