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​身近な風景

米山公園の花壇

執筆者の写真: tokyosalamander
tokyosalamander
13 分前
読了時間: 2分

2026年11月8日(日)朝8時、リツさんと米山公園に散歩に行くと、花壇に花苗の植え付けをしている方がいました。

この方は、「米山公園」の一部を借用して花壇を作り、花を植える『花いっぱい活動』の代表者である小早川房平(こばやかわ ふさひら)さんでした。


米山公園は、公園全体が花壇のように様々な花が咲いていました。


小早川さんからお話を伺うと、今から18年前、米山南町の町会長さんだった頃から、公園に花を植える活動を始めたそうです。「地域の人がここに住んで良かったと思えるまちづくり」を目指しました。15年前からはバラ作りにも挑戦しました。

それから、少しずつバラの種類を増やしていきました。

数年前から、5月頃になると70種約100株のバラが咲きほこる「バラ園」として親しまれるようになってきました。テレビなどで取材されることもあったそうです。


公衆トイレの中にも、花が飾られていました。

公衆トイレの壁に設けられた窓状の開口部からは、花壇が見えています。額縁のような開口部が、外の風景を一枚の絵のように見せています。


こうした一連の活動が評価され、2020年には、都市緑化機構などが主催する「緑の環境プラン大賞」ポケット・ガーデン部門で、コミュニティ大賞を受賞しました。

100万円の活動助成金を活用し、バラ園の株数をほぼ倍増させたり、アーチやガーデンテーブルを設置したりしたそうです。


今日は、花壇に花苗の植え付けをしていました。

リツさんも手伝わせてもらいました。

今から植え付けをすると、どんどん根を張っていき、5月頃まで花が咲いているそうです。


花に囲まれて、リツさんはとてもゆったりした気持ちになってきました。優しい小早川さんとの2ショットです。


「5月頃が一番綺麗だから、その時にまた見に来てね」という言葉を胸に、公園を後にしました。


リツさんとの楽しい朝の散歩でした。


 
 
 

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