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​身近な風景

美味しいもの見聞録㊹

執筆者の写真: tokyosalamander
tokyosalamander
2 時間前
読了時間: 3分

2026年10月4日(日)、今年で第20回目を迎える「かさま新栗まつり」に初めて訪れました。焼き栗やモンブランがお目当てでした。

これは「モンブランアイス」です。栗の下にはアイスが入っています。

スプーンの先端にトンボが止まりました。


「かさま新栗まつり」は、笠間市の特産品である「栗」をテーマにしたおまつりです!


お店はすべて9時開店でしたが、7時半くらいから大勢の人たちで賑わっていました。


人気の「モンブラン」には、長い行列ができていました。


モンブラン販売店だけでも15軒あります。


待っていてもしょうがないので、8時頃、この行列に並びました。さすがに9時開店になれば、あっという間に流れていくだろうと、たかをくくっていましたが、そう甘くはありませんでした。


ここは、「賞味15分」というキャッチフレーズで、一番人気店のようです。

テレビの取材も入っていました。



やっと、お店の正面に来ました。この時、10時を過ぎていました。

約2時間かかりました。

(しかし、体感上はそこまで長いとは感じませんでした。秋晴れだったからかもしれません)


この店のモンブランは、とにかく「賞味15分」が全てです。

作り置きができません。

注文を受けてから、その場で店主が一人で作ってくれます。


作っているところを見てもらう楽しさも、この商品の一部なのかもしれません。

まずは、メレンゲ菓子の上にスポンジとホイップクリームを載せます。

笠間産の和栗ペーストのブロック(5センチ角くらいの大きさ)を「手動式モンブラン絞り機」に装填し、手でレバーを下げてゆくと、太さ1ミリの「モンブランクリーム」が面白いように流れ出てきます。器を動かしながらきれいに盛っていきます。ここが腕の見せ所なのでしょう。


最後に、粉砂糖をかければできあがりです。

一人で何個か注文しますので、一人当たりの時間は、1~2分といったところでした。


確かに、このペースだと1時間に30~60人くらいがやっとですので、折れ曲がった2列目の位置からだと、2時間かかったのも納得でした。


ベンチはどこも満員でしたので、芝生の上で座って食べました。


「モンブラン」の断面はこんな感じです。

一番下がメレンゲ、その上に薄いスポンジ、白いホイップクリームの上に、和栗の渋皮クリームがパスタのように乗っています。


笠間産和栗の渋皮クリームの美味しさはもちろんですが、様々な味と食感が楽しめました。



「新栗まつり」はまさに栗づくしです。

定番の「焼き栗」は焼きたてのアツアツが美味しかったです。

↑これは「栗蕎麦がき」です。

「蕎麦がき」の中に栗が入っているわけではありません。

焼き栗が「蕎麦がき」の上に乗っていました。ここにも栗へのこだわりがありました。



とても全部は回りきれるものではありませんが、久しぶりの秋晴れの下、新栗の風味を楽しむことができました。

 
 
 

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