カメの初見日
- tokyosalamander
- 12 分前
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2026年2月6日(金)、今日は大学の池に住んでいるカメの初見日でした。3月中下旬の陽気に誘われ、ミシシッピアカミミガメのメス1頭が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。

ミシシッピアカミミガメやクサガメは、気温が低くなる冬には、水中で冬眠しています。冬眠中は代謝モードを冬用に切り替えることで、皮膚呼吸や肛門の表皮からの呼吸のみで生きていくことができます。

通常は肺呼吸ですので、時々水面に浮上し空気を取り入れる必要がありますが、冬用の代謝モードだと、その必要がなくなります。冬の間は池の底で息継ぎなしでじっとしていることができます。気温が上昇すると、やがて水温も上昇します。それをきっかけに、代謝モードが切り替わることで、このように陸上に姿を表します。

この池には、ミシシッピアカミミガメとクサガメが、計6頭暮らしていますが、ミシシッピアカミミガメの大型のメスが一番乗りを果たしました。
毎年、2月頃、暖かい日が続くと、カメも覚醒します。



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