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​身近な風景

今年最後の満月

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 20 時間前
  • 読了時間: 2分

2025年12月5日(金)24時、今年最後の満月が天頂付近で、眩いばかりの光を放っていました。

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iPhone 17pro で撮影


冬の寒さが厳しくなり、夜が最も長く暗くなることから、12月の満月はコールドムーンと呼ばれています。


17:35 智泉さんから満月の写真が届きました。

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「2025年最後の満月が昇ってきました。きれいですね。」

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「月が昇った頃、富士山もきれいに見えました。」

→満月と富士山と夕焼け、役者が揃いましたね。素晴らしい組み合わせです。



同じ頃、しのピーさんからも、満月の写真が届きました。

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「満月の光がすごかったです。」

→確かに、今月の満月はひときわ眩しく感じられました。調べてみると、今年最大レベルのスーパームーンであることが分かりました。

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2025年11月のスーパームーンの相対面積115.8%と比べると、12月の満月の相対面積は115.6%ですので、ほぼ同じ大きさです。見ごたえのある満月でした。



ところで、2023年10月16日、地球外不動産取扱会社 LUNAR EMBASSY 社から、第3期分譲中の「月の土地」1エーカー(2700円)を購入いたしました。1エーカーは、サッカーグランド程度の広さです。

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左から、「Lunar Deed 月の土地権利書」「Lunar Map 月の地図」そして、土地の所有権を示す「カード」です。赤丸内には所有者の名前、青い四角の枠内には、購入した土地の位置が示されています。


LUNAR EMBASSY は、1996年より本格的にネット販売を開始し、元アメリカ合衆国大統領や有名ハリウッドスター、アメリカの有名企業も次々と購入したことにより、アメリカ内で購入者が急増したそうです。以後、世界中で販売を続け、現在全世界175ヶ国、約130万人の「月の土地」の所有者がいるそうです。日本でもすでに、約30万人のオーナーが誕生しています。月の土地|ルナエンバシージャパン

 
 
 

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