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​身近な風景

仙波そばと彼岸花

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 9月21日
  • 読了時間: 2分

2025年9月21日(日)、佐野市仙波町にある「高齢者センター」で仙波そばと天ぷらを食べました。これで、「佐野市むらづくりそばスタンプラリー」コンプリートです。

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ここは、そばの産地「仙波」の伝統の味が自慢のお店です。栃木県で最初の農村レストランです。


「佐野市むらづくりそばスタンプラリー」の4軒目です。

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ここでも、もりそば(750円)と天ぷら(450円)、計1200円を注文しました。他の3軒(もりそば700円、天ぷら300円)に比べると、ちょっと高いですが、その分、味と量で十分カバーしています。「仙波そば」の味わいは格別でした。

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てんぷらは、まさに豪華です。ボリュームもあります。

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スタンプラリー店の多くは、そば湯はセルフサービスになっていますが、ここでは、そば湯入れに入ったアツアツのそば湯が運ばれてきました。


十二分に満足できる美味しいそばと天ぷらでした。



さて、この場所は彼岸花の群生地がある場所としても知られています。彼岸花は咲いているでしょうか?

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まだ、一部咲きくらいでした。

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そばの白い花と稲穂の黄色はありましたが、残念ながら、彼岸花の赤色はまだありませんでした。

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あと、1週間くらいすると、満開になるのかもしれません。


そばスタンプラリー、もう1周回ってみようと思いました。一昨年は商品券が当たったので、今年も狙っています。皆さんもチャレンジしてはいかがでしょうか?


 
 
 

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