大イチョウの黄葉
- tokyosalamander
- 12 時間前
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2025年12月10日(水)足利市鹿島町の「地福院」境内の大イチョウの黄葉は終わりを告げました。今年は毎朝、観察を続けてきました。

イチョウは樹木の上の方から黄葉が始まり、徐々に下の方に降りてきました。黄葉が一番下に達した頃、上の方から落葉が始まりました。
緑色の葉っぱが黄色くなるのは、かなり時間がかかりましたが、散る時はあっという間です。12月5日(金)の朝の風景です。
そして今日(12月10日)、葉っぱはほとんど残っていません。

大イチョウの黄葉は、1か月以上かけて姿を変えていきました。




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