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​身近な風景

暮らしの中の「守り手たち」

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

2026年7月15日(水)。足利市のTさん、そして鹿沼市の7n3egd さんの家に出没した爬虫類たちを紹介します。彼らは、人知れず人の暮らしの中で「守り手」としての役目を果たしています。(爬虫類が苦手な人はスルーしてください。)


まずは、Tさんからいただいた「ニホンヤモリ」です。写真の中に、何匹いるかわかりますか?

答えは2匹です。じっくり探してみてください。


ニホンヤモリは、玄関付近の電燈に集まってくるガや小昆虫、クモなどを捕えて食べてくれています。


時には、家の中を走り回る姿を見かけることもあるそうです。

彼らはTさんの家族にとって、顔なじみのようです。



続いて、鹿沼市の7n3egd さんが送ってくれた「アオダイショウの写真です。アオダイショウはかつては家の中で、穀物などを食い荒らすネズミなどを食べてくれていました。

「アオダイショウが実家の部屋の中に入り込んでいました。」


このアオダイショウは幼蛇(ようだ)です。一見すると、銭形模様が見られるため、マムシと間違われることもあります。これは、マムシのふりをして身を守るためとも言われています。この模様は、うっすら残るものもいますが、成長とともにほぼ消失します。


そして最後は、「ニホンカナヘビ」です。庭などで、昆虫やクモなどを食べてくれています。

「今度は庭でカナヘビが交尾をしていました!」


これは見事な写真です。近づいても逃げるそぶりも見せませんね。ある意味、のどかな風景です。


これらの爬虫類たちは、人の暮らしの中で「守り手」としての役目を果たしてきました。


ニホンヤモリ →ガや小昆虫、クモなどを捕食 →「家屋の守り手」

アオダイショウ →ネズミ類などを捕食 →「家・納屋の守り手」

ニホンカナヘビ →昆虫やクモなどを捕食 →「庭の守り手」


窓辺にはヤモリ。

家の中にはアオダイショウ。

庭にはカナヘビ。


姿も暮らし方も違いますが、彼らはいずれも人の暮らしのすぐそばで生きています。

今回は、暮らしの中の身近な「守り手」たちが、たまたま勢ぞろいしました。


こんな風景が身近で見られることは、実は幸せなことだと思っています。

 
 
 

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