美味しいもの見聞録⑭

２０２５年９月１５日（敬老の日）。今年も「佐野市むらづくりそばスタンプラリー」が開催されました。スタンプラリーの対象は、奥佐野農村レストラン４軒です。３連休中（１３日・１４日・１５日）に、３軒を制覇しました。残るは１軒です、

各店舗ごとにいろいろなメニューがありましたが、食べ比べるため、もりそば（７００円）と天ぷら（３００円）、計１０００円を注文しました。値段はどこも同じでした。

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＜９月１３日：根古屋亭＞

天ぷらが豪勢でした。漬物も付いていました。

＜９月１４日：憩い館＞

天ぷらは、いまが旬のタマネギのかき揚げでした。おいしかったです。

＜９月１５日：蓬山レストラン＞

天ぷらは、タマネギ、ニンジン、ネギのかき揚げやシソの葉など、バラエティに富んでいました。

以上、３軒のそばと天ぷらを食べ比べてみました。

そばは、どれもおいしかったので甲乙を付けることはできませんでした。天ぷらは店ごとに内容が違っているので、どれが好きかは好みで分かれるかもしれません。それぞれに特徴があって、楽しめました。

残る１軒は、元祖仙波そばの「高齢者センター」です。ここは、ヒガンバナの名所でもありますので、来週あたりは見頃を迎えているかもしれません。