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​身近な風景

パンダコパンダ展

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 8 分前
  • 読了時間: 2分

2026年5月12日(火)。東武宇都宮百貨店で「パンダコパンダ展」(3/27~5/6)が開催されました。最終日(5月6日)に見学したDAIKI さんからの報告です。

(注:写真撮影可のシーンを送ってくれました)

これがお父さんパンダ:パパンダです。この姿、どこかで見たような気がしませんか?


パンダコパンダ は、1972年に公開された中編アニメ作品です。

この作品には後に日本アニメ界を代表することになる二人が深く関わっています。

演出:高畑勲

原案・脚本・画面設定:宮崎駿

つまり、後の スタジオジブリ コンビによるプレ・ジブリ作品として有名です。


パンダコパンダは「トトロの原型」では? と言われているそうです。


パンダコパンダのストーリーはこんな感じです。


主人公は、しっかり者の少女「ミミ子」。ある日、家に突然パンダの親子がやってきます。

お父さんパンダ:パパンダ

子どものパンダ:パンちゃん

ミミ子とパンダ親子の、少し不思議で温かい共同生活が描かれます。


ところで、なぜパンダなのでしょうか。


実は当時、日本では「パンダブーム」が起きていました。

1972年に、上野動物園 にジャイアントパンダのカンカン、ランランが来日し、日本中が熱狂しました。


『パンダコパンダ』は、まさにその時代の空気の中で生まれた作品です。


パンダコパンダには、

・大きくて不思議だけど優しい存在

・少女が主人公

・古い日本家屋

・雨のシーンの演出

など、後の「となりのトトロ」を連想させる要素がかなりあるそうです。


こんな作品があったことを初めて知りました。まさに、プレ・ジブリ作品ですね。


なお、パンダコパンダは、Amazon Prime Video、U-NEXT、dアニメストア、Hulu などでレンタル配信されているそうです。

DAIKI さん、貴重な情報ありがとうございました!

 
 
 

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