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​身近な風景

七夕のホタル

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:7 時間前

2026年7月7日(火)、今日は七夕。しかし空は雲に覆われています。彦星と織姫は出会えそうもありませんが、ホタルが飛ぶには絶好のコンディションです。佐野市葛生の「モリ田守センター」で、ヘイケボタルの群飛を観察しました。

↑この写真は、プロの写真家である宮地さんが7月1日に同地で撮影したものです。今回、こんな凄い写真が撮れるのでしょうか。


当日は19時頃から、カメラをスタンバイしました。まだまだ空は明るいです。全体を見渡せる土手の上から撮影することにしました。

正面は水のたまった休耕田、右側には土水路、左側には沢が流れています。ヘイケボタルは両側の水路から飛び立ち、休耕田の上を明滅しながら移動します。


19時30分を過ぎると、だいぶ暗くなってきました。しかし、街の灯もあるので、これ以上の暗黒にはなりません。写真をよく見ると、左側に黄色い点が写っています。ホタルが飛び始めました。休耕田の上を移動する個体も現れました。


20時近くになると、左側の沢から、数十匹のホタルが飛び交い始めました。

右側の土水路の周囲も明るい光が明滅しています。


20時頃の時間帯で、最も多くのホタルが飛び交っていました。

実際には、写真に写っているホタルの何倍もの数が出現していました。


オスは飛びながら光ります。メスを探すための求愛のサインです。

一方、メスは草の上や地面、葉の上などに止まって光ることが多く、あまり飛びません。

オスの発光に応えるように光り、「ここにいます」という合図を送ります。



今日は七夕。彦星と織姫は、雲に覆われ天の川を渡ることはできませんでしたが、ホタルの雄雌は、雨上がりの沢や土水路を軽々と飛び越え、お互いに相手を見つけていました。


ホタルにとっては、雨上がりの七夕は、絶好のコンディションだったようです。

↑これは写真家の宮地さん撮影です(7月1日、同所)。やはりプロは違いますね。


20時30分頃、モリ田守センターの田んぼを後にし、葛生の浅間神社の七夕飾りのライトアップを見に行きました。


 
 
 

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