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​身近な風景

今日は「半夏生」

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 6 時間前
  • 読了時間: 1分

2026年7月2日(火)。今日は日本の雑節(ざっせつ)の一つ「半夏生(はんげしょう)」です。夏至から数えて11日目にあたります。

栃木女子高校の玄関に、「半夏生」が生けてありました。


半夏生」(ドクダミの仲間)は、ちょうど雑節『半夏生』の頃に花を咲かせ、花の近くの葉が白く変化します。そのため、季節の節目の雑節と同じ名前で呼ばれるようになったという一説があります。


雑節『半夏生』は、昔の日本では農作業の重要な節目でした。「半夏生までに田植えを終える」のが目安で、この日以降は田植えを控える風習があったそうです。農家は一段落して体を休める日でもありました。


ところで、植物の方の「半夏生」は、別名や当て字で「半化粧」と表すことがあるそうです。「葉の半分だけがおしろいを塗ったように白く見える」ことから生まれた、とても風情のある呼び名ですね。


「半夏生」の花言葉は「隠された美」「内に秘めた情熱」です。それは、「半化粧」という別名の中に込められた一面を表しているようにも思いました。


 
 
 

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