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​身近な風景

吉田さんのオーストリア紀行

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 6月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月24日

2026年6月21日(日)、世界を旅する吉田さん、現在はウィーンやザルツブルクでモーツアルト三昧のようです。

ここは、ウィーン国立歌劇場です。吉田さんは緊張した面持ちで正装しています。


ウィーン国立歌劇場の前の広場は、Herbert-von-Karajan-Platz(ヘルベルト・フォン・カラヤン広場)と名付けられています。カラヤンは1956年から1964年までウィーン国立歌劇場の音楽監督を務め、戦後の歌劇場の黄金時代を築いた功績が称えられています。


「19日の夜はウィーン国立歌劇場でモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を観ました。」

→これがあのウィーン国立歌劇場なんですね。元旦のニューイヤーコンサートでお馴染みの場所です。



「この後、ウィーンからザルツブルクに移動しました。20日にミラベル宮殿で室内楽団のコンサートを鑑賞してきました。」

「ミラベル宮殿はサウンド・オブ・ミュージックの撮影場所としても知られています。この噴水の周りと、奥の階段でドレミの歌が歌われました。」


「この大理石の間は、かつて少年時代のモーツァルトが、姉のナンネルや父親と共に、当時の大司教のために、実際に演奏を披露した本物の歴史的空間だそうです。」


「寝不足が続き、一番前の席で寝てしまったらどうしようと不安でしたが、迫力ある演奏に圧倒されました。全くの杞憂でした。上の写真は休憩中だったので空席がありますが、演奏中は満席でした。」

→曲目は、モーツァルトが16歳の時にザルツブルクで同時期に書かれたディベルティメント2曲とヴィバルディの協奏曲「四季」です。


コンサートの前半でディベルメントと春と夏、後半はディベルメントと秋と冬、という魅力的なプログラムです。いったい、どのような響きだったのでしょうか?


ザルツブルクには「モーツァルトの生家」があります。

生家に面したモーツァルト広場(Mozartplatz)には、モーツァルト像が立っています。

モーツァルト像は工事中でした。


ザルツブルクには、ヘルベルト・フォン・カラヤンが少年時代を過ごした家(旧カラヤン邸)もあり、その前庭にはカラヤン像が設置されています。


台座には「Herbert von Karajan 1908–1989」と刻まれています。この像は2001年に設置されました。カラヤンがリハーサル中に指揮している姿を等身大で表現しており、右手には指揮棒、タートルネックのセーターという服装です。今にも音楽が始まりそうな一瞬が、ブロンズの中に刻まれています。


吉田さん、旅の途中からの貴重な写真の数々、ありがとうございます。少しだけ、モーツァルトの音楽が聞こえてきたような気がしました。


今回の音楽を巡る旅は、まだまだ続いているようです。




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