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​身近な風景

美味しいもの見聞録㉓

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 3分

2025年12月26日(木)、今日の昼食は、佐野の老舗中華料理店「角半」のラーメンセットを注文しました。

角半のラーメンセット(税込み1450円)は、自家製手打ち佐野ラーメンにギョウザ、杏仁豆腐、ウーロン茶が付いてきます。


角半の創業は大正3年(1914年)、2025年で111年目という歴史を誇ります。創業当時使われていたラーメンの器は博物館に展示されているそうです。


ラーメンの麺は手打ちの縮れ麺ですが、スープはいわゆる中華料理のスープという感じがします。そのため、佐野ラーメンというよりも中華料理のラーメンという印象があります。

100年以上前から、佐野の人たちは角半のラーメンを食べてきました。角半の歴史からみれば、佐野ラーメンが有名になったのは、つい最近のことなのかもしれません。


おすすめの自家製手打ち佐野ラーメンは、「鶏ガラと豚ガラをベースに、香味野菜の旨味と魚介の香りをブレンドした、あっさりとした中にも深いコクが残るスープが特徴。中華料理店ならではの技法で仕上げたスープに、コシのある自家製手打ち麺が絶妙に絡み合い、おいしさの相乗効果を生んでいます。」


しっかりとした変わらぬスープの味わいは、創業百年を超える「角半」の伝統を感じさせてくれます。

餃子」の餡は肉が多めで皮は厚めです。ボリューム満点で食べ応えもあります。


さっぱりとした冷たい「杏仁豆腐」は、さすがは本場の中華料理店という感じがします。普通のラーメン店には、まずメニューにはないと思います。



角半の中華料理では、酢豚や麻婆豆腐、エビチリ、チャーハンなどがお気に入りです。

佐野ラーメン会の公式ホームページでは、おすすめの一品として、2種類の豆板醤をブレンドした「麻婆豆腐」が以下のように紹介されています。


「中華料理の第一人者、陳健民のもとで修業を積み、受け継いだ味から試行錯誤を重ね、素材のおいしさをさらに引き出した、角半の麻婆豆腐。鼻に抜ける芳しい花椒の香りが食欲をそそる、魅惑の一品。豆腐とひき肉、にんにくと生姜の他に、2種類の豆板醤をブレンドしてつくられる、角半だけのオリジナルレシピ。ピリピリとした辛さだけでなく、濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。辛さのなかにもほんのりとした甘さを感じ、後を引く味わいが魅力。日本屈指の料理人として知られる陳健民の味を受け継ぎ、さらなる探求の末にたどり着いた、角半の絶品麻婆豆腐。辛い物が好きな方にはぜひ食べていただきたい一品です。」


今回は、何を食べても間違いのない「角半」の中華料理を「美味しいもの」として紹介しました。皆さんも、ぜひ一度ご賞味ください。ちなみに、お店のBGMには、ショパンのピアノ曲が流れていました。お店の裏手には、広い駐車場もあります。


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