美味しいもの見聞録㊴
- tokyosalamander
- 13 時間前
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2026年7月27日(月)、下北沢駅近くにある「発酵デパートメント 東京」を訪れました。ここは、「世界の発酵、みんな集まれ!」を合言葉に各地の発酵物に出会えるお店です。

私は麺が食べたかったので、定番である「こだわりの発酵定食」ではなく、「つめたーい発酵べジ担々麺」と生コンブ茶のセットを注文しました。

食べてみると、スープの味はチーズの風味がある味噌がベースになっており、想像以上にパンチが効いていて濃厚でした。麺を一口すするとさっぱりした風味が対照的で、食欲をそそりました。酒粕だけから作った赤酢「三ツ判山吹」を一刺し入れると、旨味のある酸味が広がり、味が劇的に変わりました。
暑い夏にぴったりの「つめたーい発酵べジ担々麺」でした。

また、生コンブ茶も発酵飲料でした。とろっとしていて、コンブの旨味が凝縮されたような味がしました。
「発酵デパートメント 東京」を知ったのは、浦和PARCOで開催された 「発酵から再発見する日本の旅」を訪れたことでした(6月20日)。美味しいもの見聞録㊱ PARCOで発酵


発酵デザイナー小倉ヒラクさんをキュレーターとする企画展では、小倉さんの奥様とお話することができ、下北沢の「発酵デパートメント 東京」のことを教えてくださいました。

それ以来、いつか行ってみたいと思っていましたが、ついに、平塚天満宮に参拝に行った帰りに寄ることができました。
下北沢駅を降り、オシャレな街並みを歩いていきました。

すると突然、街中なのに「のはら広場」が広がっていました。

オシャレな街並みと野原が、不思議とマッチしていました。
その先のトラック横丁の一角に「発酵デパートメント 東京」がありました。

左側の路地を入って行くと、入り口がありました。

時刻は13時40分頃でしたが、店内は満員で外国人などもたくさんいました。
発酵は世界中で知られており、HAKKO という言葉で通用するそうです。
ランチの一番人気は、期間限定の「山梨の果実と野菜の潤い定食」で、ほとんどの人が注文していました。普通だったら迷わずこれを注文していましたが、この日はなぜか担々麺に心が引かれ、「つめたーい発酵ベジ担々麺」にしました。

担々麺には大満足でしたので、けっして後悔はしていませんが、今度は「発酵定食」を食べに行きたいと思いました。
食後に、「養生あま酒」を注文しました。

さらっとした滋味深い甘さが、今日の疲れを癒してくれました。

浦和パルコでお会いした小倉さんは、今日は「発酵デパートメント 山梨」に行っているとのことでお会いすることはできませんでしたが、スタッフの皆さんは親切な方ばかりでした。
「発酵デパートメント 東京」は、都会の中で隠れ家的なお店でした。店内は、発酵に関する書籍がまるで図書館のように陳列されていて、発酵食品も400点以上販売されていました。
「世界の発酵、みんな集まれ!」を合言葉に、日本全国・世界各国からお客さんが集まっていて、落ち着いた大人の雰囲気の中に不思議な活気がありました。この世の中は、発酵に満ち溢れていて、今この瞬間も、どこかでふつふつと発酵が進んでいるというイメージが沸き上がりました。
また行って食べてみたい「美味しいもの」がいっぱいありました。




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